【買取実績】ROLEX 16200

今回は、ROLEX 16200を査定・お買取りさせていただきました。

言わずと知れた高級時計ブランド、ROLEX。

その中でも今回の16200は、デイトジャスト系の中で安定した人気を持つモデルです。シンプルな3針系のデザインに日付表示を備え、ROLEXらしい使いやすさと上品さを兼ね備えた一本。流行に左右されにくいところも、中古市場で長く需要が続いている理由のひとつです。

今回のお客様は、こちらの時計を修理しようか、そのまま売却しようかとお悩みになり、まずは査定をご依頼いただきました。

実は今回、時計としては少し気になる状態でした。

なんと不動。

「動かないなら、かなり安くなってしまうのでは?」と思われる方も多いと思います。

確かに、正常に稼働している時計と比較すれば、修理やメンテナンスにかかる費用などを考慮する必要があります。ただし、ROLEXの場合は「動かない=時計としての価値がほぼない」というわけではありません。

ここで重要になってくるのが、現在の状態と、修理した場合にどの程度の費用が想定されるのかという部分です。

そして、ここは当店の査定でかなり大切にしているポイントでもあります。

実は私たち査定員、定期的にROLEXブティックへ足を運んでいます。

もちろん、時計を買うためだけではありません(笑)。

修理やメンテナンスについて相談することもあります。

「この状態なら修理するとどのくらいかかるのか?」

「この症状の場合、どのような対応になるのか?」

「正規サービスに依頼した場合の費用感は?」

こうした情報を実際に確認するためです。

査定する側からすると、これが結構重要なんです。

インターネットなどで「ROLEXの修理費用は○万円くらい」と書かれている情報を見かけることもありますが、それはあくまで一般的な目安。

実際のお品物の状態やモデル、必要になる修理内容によって変わることがあります。

だからこそ、できるだけ正規の現場でリアルな情報を確認する。

そうすることで、単純に「不動だから大幅減額」という査定ではなく、修理に必要になる可能性のある費用や、現在の市場価値などを総合的に考えられます。

ちなみに、査定員が個人的に所有している時計を持ち込んで相談することもあります(笑)。

やっぱり実際に聞いてみないと分からないことってありますからね。

今回の16200も不動という状態ではありましたが、モデルそのものの需要や市場価値、修理・メンテナンスに関する部分などを総合的に確認。

結果として、お客様が想像されていたほど大きな減額にはならない価格をご提示することができました。

「動かないから売るのはやめようかな」

「修理してからじゃないと売れないかな」

と考えていた方にとっては、ちょっと意外な結果かもしれません。

もちろん、修理してから売却した方が必ず高くなるわけでもありません。

ここも非常に重要です。

修理費用を何万円、場合によってはそれ以上かけたとしても、その修理費用分がそのまま査定額に上乗せされるとは限りません。

だからこそ、修理する前に一度査定してみる。

これ、かなりおすすめです。

現在の状態でいくらになるのかを知ったうえで、「修理して使い続ける」「そのまま売却する」「修理してから売る」などを判断した方が、結果的に納得しやすいからです。

当店ではROLEXをはじめ、OMEGA、TAG Heuer、SEIKO、ORIENT STARなど、幅広い時計を査定しています。

もちろん、今回のような不動品や、長期間使っていなかった時計も大歓迎。

付属品がない、傷がある、動かない、古いモデルだから分からない……そんな場合でも、まずは一度ご相談ください。

時計は状態だけでなく、モデルそのものの需要や市場価値によって評価が変わります。

「修理しようかな?」と悩んでいるROLEXがありましたら、修理に出す前に一度査定してみませんか?

当店ではお品物をしっかり確認し、現在の市場価値と状態を踏まえてご案内します。査定はもちろん無料です。

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